「次世代の映画監督を育成する」をモットーに、新たなムーブメントを呼び起こす「夢のある映画祭」として、2022年に誕生した東京インディペンデント映画祭。審査員長には映画監督の藤井道人を迎え、これまでに俳優の奈緒、綾野剛、吉岡里帆といった第⼀線で活躍する俳優やプロフェッショナルたちを特別審査員として招き、映画業界の審査員チームが受賞作品を選定し実施されました。受賞作品やスカラシップ作品は、新しい未来のテレビ「ABEMA」による配信に加え、国内外での上映企画を通じて多くの観客に届け、映画⽂化の発展に⼤きく貢献し、インディペンデント映画の魅⼒を全国に発信しております。第四回目となる本映画祭でも、短編作品にフォーカスを当て、「スカラシップの贈与」、「撮影機材調達⽀援」を実施し、国内屈指の映画コンペティションへの成長を目標に意欲的に取り組んでいきます。
この度、俳優の井浦新氏、能楽師の辰巳満次郎氏が「第四回TIMF 特別審査員」に就任決定! 井浦氏は、映画『岸辺露伴は動かない懺悔室』(2025)やNetflixシリーズ「イクサガミ」などに出演するほか、映画館を応援する 「ミニシアターパーク」の活動や、アパレルブランドのディレクション、サステナブル・コスメブランドのファウンダーを務めるなど、 多方面で活躍。辰巳氏は、能楽師として国内外で多数の公演を行い、新作能「マクベス」「六条」などの演出・主演も手掛けるなど、 日本の伝統芸能を世界に発信しています。
グランプリ作品受賞監督には、総額1,500万円規模のスカラシップ⽀援のもと、藤井道人監督プロデュースによるオリジナル作品の制作権が授与されます。なお、第二回東京インディペンデント映画祭でグランプリを受賞した秋葉恋監督による『東京逃避行』は、長編映画化され、3月20日(金)に全国公開されました。第三回グランプリ作品受賞寺田悠真監督による劇場版長編は現在企画進行中となります。
第四回東京インディペンデント映画祭の作品募集は2026年4月28日(火)まで。
▼公募期間:2026年1月28日(水)〜4月28日(火)
▼応募料:無料
▼授賞式:2026年11月予定
▼審査会
審査委員⻑:
藤井道人 (映画監督)
特別審査員:
井浦新(俳優)、辰巳満次郎(能楽師)
審査員:
臼井真之介(東宝)
SYO(映画ライター)
根本飛鳥(録音技師)
菅井ひなの(映画祭学芸員)
【コメント】
藤井道人監督が審査員長を務め舵を取るこの場で、次代の才能に出会えることを心から楽しみにしています。 まだ見ぬ視点や衝動が、映画の未来を切り拓いていくはず。
自由で純度の高い表現が響き合い、新しい物語が生まれる瞬間に立ち会えることを光栄に思います。
【プロフィール】
1974年9月15日生まれ、東京都出身。
1998年映画『ワンダフルライフ』で初主演。以降映画を中心にドラマ、ナレーションなど幅広く活動。
近年の主な出演作に『福田村事件』(23)、『東京カウボーイ』(24)、『岸辺露伴は動かない懺悔室』(25)、
ドラマ『アンメットある脳外科医の日記』(24)、Netflixシリーズ『イクサガミ』(25)など。
また映画館を応援する「ミニシアターパーク」、アパレルブランドの ディレクター、サステナブル・
コスメブランドのファウンダーを務めるなど、その活動は多岐にわたる。
【コメント】
今回も東京インディペンデント映画祭ならではのクオリティの高い作品の数々を拝見することを、⼤変楽しみに、また、とても緊張しております。
ショートムービーは、限られた時間内に収めると言う点で、古来よりの日本の伝統⽂化が持つ「引き算」の魅⼒、面白さ、難しさ、そして美学があり、それに通じるものが在ると考えています。
まさに日本のDNAが、そこに!そして、観る側が試されるもの。心してしっかり拝見させて頂きます。
【プロフィール】
シテ方宝生流能楽師。神戸市出生、東京都在住。
辰巳家は加賀藩士として能楽御用を勤めたが、昭和初年、祖父孝⼀郎の時に金沢より⼤阪に移り、七人の能役者をまとめて七宝会を創る。以降辰巳家が関西統括にあたる。父に師事、四歳で初舞台、東京藝術⼤学音楽学部邦楽科に入学と同時に上京し18世宗家故宝生英雄(ふさお)の内弟子となる。1986年独立、1991年まで東京藝術⼤学の助手を勤める。東京⼤阪間の東海道を中心に全国で公演や実技指導、普及活動を行う。⼤曲「石橋連獅子」「乱」「道成寺」「翁」など披演。ニューヨーク国連前広場、メトロポリタン美術館ホール、エジプトスフィンクス前薪能、バチカン市国、エルサレム嘆きの壁前、ソウル国楽堂、ローマ⽂化会館、メキシコ三⽂化広などの海外公演も参画する。他にロンドン・北京・上海・杭州・バンコク・ブエノスアイレス・サンチャゴ・ワシントン、バクー、アルメニア、ジョージア、アゼルバイジャンなどで公演。古典の他に、伝統的な手法による違和感のない新作活動にも参画し、2006年「マクベス」初演より、「六条」「オセロ」「保元物語」「散尊」「王昭君」「神武」「八子太夫」「担庵」「道頓」「寧々」「光明」の演出・主演をする。2001年重要無形⽂化財総合指定の認定を受ける。2005年度⼤阪⽂化祭賞奨励賞受賞。
⽂化庁⽂化交流使、枚方市芸術アドバイザー、学校法人羽衣学園学術⽂化顧問、⼀般社団法人日本芸術⽂化戦略機構名誉理事長、公益社団法人宝生会理事。
株式会社AbemaTV賞
★グランプリ作品受賞監督:支給総額1500万円のスカラシップによる藤井道人監督プロデュースオリジナル作品制作権
特別協賛:株式会社東京オフラインセンター
★グランプリ作品:賞金50万円
★準グランプリ作品:賞金30万円
★最終選考ノミネート作品:賞金5万円
★株式会社東京オフラインセンターの利用クーポン5万円(全作品申込代表者)
▼応募規定
【応募方法について】
インターネットからのWEB受付となります。予め視聴制限付きで作品をアップロード頂き、応募フォームから必要な項目を入力して送信してください。
(入力内容に不備がない限り、受付完了メール等返信は致しません。)※作品ごとにエントリーをお願いします。
【応募作品について】
・公募期間 2026年1月28日(水)〜2026年4月28日(火)
・上映形式 会場での上映
【応募料】
・無料
・募集対象は、以下の条件を満たした映像作品です。
(1)短編映画(エンドクレジットを含む40分以内のもの)。
(2)作品のフォーマット・ジャンル・制作年は問いません。
(3)自主制作作品を基本とし、応募監督のプロ・アマは問いません。
(4)公開作品・未公開作品は問いません。
(5)審査用作品データ提供方法 YouTubeやVimeoなどの動画共有サイトに作品をアップロードし、視聴URLをお送りください。当映画祭が作品を視聴できる設定になっていることをよくご確認ください。審査期間中はURLの変更や動画の削除をされないようお願いいたします。(2026年8月末迄) 万が一変更・削除される場合は、速やかに東京インディペンデント映画祭事務局 (timf @ jmf.tokyo)までご連絡をお願い致します。 ※@の両端のスペースを入れずに入力してください。
・映画祭コンペティション授賞式上映会への監督もしくは代理人の参加が可能であること。
・応募作品は当映画祭の主催する企画配信、上映イベントにご協力可能であること。また、その際に作品素材の提供が可能であること。
・最終選考に選ばれた作品はAbemaTVの東京インディペンデント映画祭特設コーナーにて1年間の配信が可能であること。
・映画祭PRのための、告知・イベント等に本編映像の一部を使用させていただく場合があります。
・映画祭、もしくは審査、映画祭に付随するイベントでの使用目的でのみ作品(予告編を含みます)のコピー、データ化、編集等を行う場合があります。
・タイムコードやサンプル表記の入った作品は不可とします。
・日本語以外の言語による作品は、日本語字幕もしくは日本語吹き替えを作品自体につけてください。
・応募作品の権利は制作者にあり、作品権利者または権利者から許諾を受けた者のみ応募可能です。
・本映画に使用される文藝、学術、美術、写真、映画、音楽等の一切の著作物の著作権・著作人格権、著作隣接権、及び製作に関与するすべての者の権利、その他一切の権利処理を済ませていること。 未処理により生じた紛争について本映画祭は一切の責任を負いません。
・作品の内容が下記1〜4に該当すると主催者が判断した場合、審査の対象外となります。また、審査通過後に発覚した場合は、選考結果を無効とし、上映を取り消すことがあります。
1.公序良俗に著しく反する内容が含まれる作品
2.第三者の著作権、肖像権その他の権利を侵害する内容が含まれる作品
3.第三者を誹謗中傷、または不利益を与える内容が含まれる作品
4.その他、前各号に準じる事由が含まれる作品
【海外の提携映画祭への推薦された場合について】
・所定の同意書へ記入することを選出条件とします。
・本映画を海外で上映するための適切な権利処理を済ませていること。
・上映の際は、ご自身で英語字幕付きのデータをご用意、提出していただきます。
・ネット配信への許可をお願いする場合がございますが不可であっても選考基準に影響はございません。
【その他】
・運搬中の破損・紛失など、不測の事故による損傷・紛失については主催者は一切責任を負いません。
・第三者からの権利侵害、損害賠償がなされた時においても主催者は一切の責任を負いません。応募者本人の責任と負担で対処してください。
・受賞者が当映画祭に対して、名誉を傷付ける等、損害与えた場合、賞(賞金含む)の取り消しを行うことがあります。
・当映画祭及び付随するイベントにおける、応募者による、受賞の辞退、応募作品の上映及び配信の取り消しについては、主催者がやむを得ない事情があると判断した場合を除き応じられません。 また、辞退理由および申告時期等によっては、上記受賞の辞退、応募作品の上映及び配信の取り消しにより、当映画祭に生じた一切の損害につき損害賠償請求を行うことがありますのでご了承ください。
・応募にあたり提供いただいた個人情報は、応募作品の問い合わせ、選考結果通知、映画祭や関連イベントの案内送付に利用し、それ以外の目的に無断で使用することはありません。
・選考過程・選考基準についてのお問い合わせは一切受付ません。
・応募時の資料返却はできませんのでご了承ください。
・当映画祭の応募者はすべて、当規約を了承したものとします。
・当規約に規定されていない事項については、当映画祭が協議し、決定したものに従っていただきます。
【お問い合わせ】
・東京インディペンデント映画祭事務局 (timf @ jmf.tokyo)までご連絡をお願い致します。 ※@の両端のスペースを入れずに入力してください。